播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)
2、安全に暮らせるまちへ(防災・防犯) (1)令和5年10月に、播磨町女性分団が全国女性消防団操法大会に兵庫県代表として出場するため、操法練習等の活動支援や必要資機材の購入などを進め、播磨町女性分団の士気を高めるとともに、その活躍を全国に周知いたします。 (2)兵庫県防災士会の支援により、小学5年生を対象にした防災キャンプを全小学校で実施します。
2、安全に暮らせるまちへ(防災・防犯) (1)令和5年10月に、播磨町女性分団が全国女性消防団操法大会に兵庫県代表として出場するため、操法練習等の活動支援や必要資機材の購入などを進め、播磨町女性分団の士気を高めるとともに、その活躍を全国に周知いたします。 (2)兵庫県防災士会の支援により、小学5年生を対象にした防災キャンプを全小学校で実施します。
人員不足を補う1つの手段として女性消防団員の活用をされた団もありますが、現状はどうなのでしょう。人員数や活動内容をお教えください。 また、若手が消防団に入団しないのは、まだ児童や幼児を持つご家庭にあっては子育て真っ最中であり、苦悩もあると思われます。 消防団員の小学生を持つご家庭には、市の施設の優待券などを配布したりといった特典を与えてあげることは難しいのでしょうか、お教えください。
その中で女性消防団についても結束を高めるという中で今現在の団員の中からいろんな知り合い、地縁、血縁、そういったところにも声をかけ、なおかつホームページに女性消防団の新聞も掲載させていただいておりますが、そういった中にも気軽にお問合せくださいということで女性消防団の入団希望の方については広く開けておりますので、そういった中で少しずつ増えればもちろん大北議員がおっしゃるように、町としてもいいというふうに
先ほど河南議員さんからおっしゃっていただいたように、丹波篠山市のほうでも、女性消防団員、現在10名活動いただいておりますけれども、やはり団長から先般も聞かせていただきました。この女性消防団員のほうからも積極的な活動をもっとしたいというふうな御意見も出ておるということも聞いております。
○住民課長(木村将志君) 防災の女性の登用なんですが、男性消防団だけでなく、女性消防団の募集をかけまして、現在のところ役場の職員だけなんですが、4名の方の女性消防団員に入っていただいております。 ○議長(梅田修作君) 企画政策課長。
また、女性消防団員の定数は。そして、現在の消防女性消防団員の団員数は何名か。また、組織の再編に伴い、今後考えられる問題点は多くあるのか、などについて質疑があり、採決の結果、全員賛成により可決すべきものと決定した旨、御報告いたします。
女性消防団員については、現在、市全体で18人おり、姫路東消防団に5人、姫路西消防団に5人、飾磨消防団に8人いる。各消防団の5人は団本部の所属であるが、飾磨消防団の残りの3人は広畑、広西、八幡の各分団に所属している。 ◆要望 市全体を見ると高い充足率になっているが、地域差もある。
また、女性消防職員と女性消防団員との連携については今後検討したい。女性消防職員の勤務については、宿直を含め男性消防職員と同一の勤務形態を考えている。との答弁があった。 第23点は、消防車輌整備事業についてであります。 委員から、救助工作車の整備と聞いているが、耐用年数はどうか。また救助工作車による救助件数はどうか。
その辺も、また含めて考えていただきたいのと、それから、女性消防団とか、機能別分団員の市役所分団みたいなことというのは、やっぱり今後考えていかなければいけないことではないかと。 女性消防団もおれへんの、西脇だけですからね。ほかのとこ、いますから、全部。西脇がいないだけですんで、考えていくべきだろう。私は消防団との話し合いの中で決めていくことだろうなと思います。それは意見として。
たにユニットバスとか、仮眠室を設置されるということで、今後増えてくればいいのですけれども、今回ちょっと聞き漏れていたかもしれないのですけれども、採用された経緯というか、優秀な方でたまたま入られたのか、それと、今後、ある程度、1人というわけにいかないと思うので、将来を見据えて設備内容は拡大して、2人、3人までいけるように考えられているのか、3つ目、たくさん聞いて悪いのですけれども、3つ目としては、女性消防団
AEDマップは機能しているか 女性消防団でも取り組んでいる、心肺蘇生法の講習において、AEDについても幅広く知って頂くためにその使い方と効果を伝えています。救急車が到着するまでに伊丹市内では約6分。その時間に心肺蘇生法やAEDを用いた電気ショックなどの救命措置をした場合としなかった場合で蘇生率は2倍も変わります。
また、女性消防団について、その必要性や活動についてもお伺いしたいと思います。 ○(木下義寿議長) 前田総務部長。 ○(前田裕司総務部長) お答えさせていただきます。 令和2年3月1日時点での消防団の現状について、御説明させていただきます。 まず組織ですが、1団本部、16分団、団員総数935人となってございます。
次に、消防団員の拡充につきましては、現在、本市消防団には6名の女性消防団員が在籍し、消防団本部所属の女性班として、救命講習や消防団行事の支援活動を実施しています。現在のところ、分団に所属し、男性消防団員と同様に災害現場へ出動することは想定していませんが、女性消防団員の活動拡充について、消防団長や幹部団員、女性消防団員とも十分に協議し、検討していきます。
20款諸収入、5項2目9節雑入、147コミュニティ助成事業助成金は、女性消防団のポンプ等の購入に当たり、当該助成事業の助成金が措置されたことによるものです。 次に、議案書30、31ページをごらんください。 第1表、歳入歳出予算補正であります。
11月13日に横浜市で開催された第24回全国女性消防操法大会に、兵庫県代表芦屋市女性消防隊として出場いたしました女性消防団バーディーズが、47都道府県中6位に入賞し、優秀賞・銅メダルを獲得され、個人でも2名の方が優秀選手賞を受賞されました。 全国の舞台で日ごろの訓練の成果を十分に発揮され、とても喜ばしく、また頼もしく感じております。
13日には、芦屋市女性消防団バーディーズが、横浜市で開催される第24回全国消防操法大会に、兵庫県代表として出場いたします。全国の舞台で日ごろの成果を発揮していただくことを期待しています。 最後になりましたが、季節の変わり目でございます。議員各位におかれましては健康に留意され、ますます御健勝で御活躍をお祈り申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
次に、議案第60号 たつの市消防団条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、消防団員の募集について女性消防団員を含めどのように取り組んでいるのかとの質疑があり、当局からは、現在、消防団員は1,326名で、そのうち女性団員は二十数名である。募集については、女性団員募集を含め各分団においてさまざまな取り組みをしている。
続いて、委員から消防団員の定数を減らすことで活性化につながっていくのか、また女性消防団や機能別消防団について検討が進んでいるのかとの質問がありました。
伊丹市女性消防団では防災の取り組みの一環として避難所運営ゲームの拡充に取り組んでいます。避難所のH、運営のU、ゲームのGを合わせてHUG、ハグと呼ばれているこちらのゲームは、もしもの災害のときに避難所となる場所をどのように運営していくかについて考えるものです。例えば、つえをついた男性とその付き添いの女性が避難してきました、どこのお部屋に移動してもらいましょうか。
続きまして、事業番号0000434消防車整備事業ですが、分団の小型動力ポンプ付積載車1台の更新並びに女性消防団員の操法大会用のポンプ、この購入に要した費用でございます。 続きまして、事業番号0000435消火栓ホース格納箱新設取替事業でございますが、15節工事請負費につきましては、消火栓ホース格納箱の新設並びに老朽化による取替え等を行った費用でございます。